4大症状:くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ

花粉症のセルフケア
  • 花粉情報をチェックし、花粉が多い時期の外出時はマスクやメガネを使用する。
  • 帰宅時、玄関前で服や髪に付いた花粉をよく払って家に入る。
  • こまめな手洗い、うがい。
  • 室内の掃除をこまめに行う(特に窓際)
  • 花粉が多い時期は洗濯物や布団の外干しを控える。
花粉症の治療
  • 治療薬

    抗アレルギー内服薬・点鼻薬・点眼薬・漢方薬(授乳中妊婦の方でも使用できる薬があります。医師にご相談ください)

  • 開始時期

    花粉が飛び始める前、または症状が出始めたら早めに開始する(初期療法)がポイントです。初期療法で症状を軽くできることが近年報告されています。

  • 眠前の処置が大事!!

    ある研究結果では、朝に花粉症の症状がひどくなると報告されています(モーニングアタック)。布団に付いた花粉による影響や、朝に花粉症の症状の原因となる体内の好塩基球が増加する影響などが考えられます。そのため、眠前の処置(手洗い・うがい・内服・点眼・点鼻)が有効である可能性があります。

その他
  • かぜと何が違うの?

    かぜは1週間程度で改善しますが、花粉症は2週間以上続くことが多いです。また、花粉症では透明でサラサラな鼻水であるのに対し、かぜではドロドロのことが多いです。しかし、実際は花粉症とかぜの引きはじめの区別は困難です。

  • 子供も花粉症になるの?

    花粉が飛び始める前、または症状が出始めたら早めに開始する(初期療法)がポイントです。初期療法で症状を軽くできることが近年報告されています。

  • 眠前の処置が大事!!

    近年子供の発症率が上昇しています。また、かぜの初期症状と似ているため気づかれていない可能性も指摘されています。子供の場合、くしゃみより鼻水や鼻づまりが主な症状のことが多いです。さらに妊娠がきっかけで花粉症を発症する女性がいらっしゃいます。詳しい原因は不明ですが、妊娠による体内ホルモンのバランスの変動が原因と考えられます。授乳中妊婦の方でも使用できる花粉症薬があります。お気軽に医師にご相談ください